セールスの展開を深ぼっていくと色々見えてきます!

こんばんは、井上です。

きいてくださいよ~!

昨日は久々に家族そろって外食しよう!
ってことになって、
近所の焼き肉屋さんへ行くことになりました。

で、何の気なく、
走り慣れた道で、
流れに乗って前に車にひっついて
走っていたら・・・・

なんか自分の車の後ろに、
赤色灯を回したパトカーがいるではないですか!

で、車を止められて、
23キロオーバーで切符切られました!

反則金は1万5千円!!!!

マジか~!

しかも、
せっかく復帰したゴールド免許も、
次の書き換えで普通免許へ格下げ!!!

マジで勘弁してくださいよ!って。

ちなみに、
先週は駐禁で切符を着られているので、
その反則金が1万5千円!!!
※この違反はある方法で免許傷はつかなかったのですが・・・

半月で違反2回!
3万円を国に召上げられる大失態でした。

普通に教材1つ買えるじゃん!

と、凹みつつも、
ある意味、やけ食い状態で、
美味しい焼き肉を
お腹いっぱい食べました。

さて、
そんな小話はこれくらいにして、
今、井上は来月に行う企画の
準備に取りかかっています。

コンテンツの企画・作成はもちろんのこと、
オプトを取ってからのセールスの展開を
ベンチマークしている起業家さんの、
最近のセールスメールを深ぼって
分析をしています。

日刊メルマガから、
どういった流れでオプトを取るのか?

そして、
オプト後の企画参加者向けのメールは
どんな内容でどういった構成になっているのか?

また、
企画が別ラインで走る中、
通常の日刊メルマガの位置づけは、
どうなっているかなどなど・・・・

あらためて、
メールデータをPDF化して、
日刊メルマガとの関連性を
俯瞰しながら分析をしています。

こんな感じです!
⇒[link]https://inotaka.com/wp-content/uploads/2016/01/5.jpg

で、思ったことは、
企画の進行中でも、上手く日刊メルマガを
活用されているんですよね。

興味付と言うか、なんというか・・・

オプトに入った参加さんにも、
入っていない日刊メルマガの読者にも
上手い感じで興味付をされていました。

参加している人は、
企画にさらに引き込まれていくし、
参加していない人で気になったら
過去のメールに戻って登録する方も
いると思うんですよね。

いづれにせよ、
配信時間をズラシて、
日刊⇒企画の順で配信して、
うまく連動させると非常に
効果的だと思いました。

いままで、
企画は企画!日刊は日刊!

的な感じで別物でやっていましたが、
上手く連動させないとダメですね。

実際に、自分が企画に参加して、
購入に至ったケースは特に
深ぼりをしておかないともったいないですよね。

こういったセールスの部分って
なかなか教材の類から学ぶよりも
実際にセールスを受けて、
体験したあとにに、
再度振り返ってメールなどを俯瞰して
見直しをすると、色々なことが見えてきます。

なんで、
もっと早くこのことに
気づかなかったんだろうか!とおもいます。

今回の学びは、
次の自分の企画には
沢山盛り込んでいこうと思います。

実際に体験したこと、
学んだことに、まずは忠実にトレースして
やってみる!

その結果を踏まえて、
ブラッシュアップしていくのが
多分、セールス力を上げていくのに
一番の近道なんだろうと思います。

ですから、
自分のセールス力を高める意味でも、
多くの人のセールススクリプトに触れ
学んでいきたいと思います。

あとがき——————-

Airbnbですが、
3軒目の準備は順調にすすんでいます。

2月以降の予約もいい感じで入りはじめ、
閑散期で大苦戦中の1月でさえ、
赤字は免れ、なんとか黒字で着地の予測です。

ただ、為替が円高に振れつつあるので、
少しだけ円ベースでは、
収益が悪化しています。

為替が3円ぶれると、
先月で言うなら売上が$6000だった場合、
円ベースで精算すると、
18000円くらい変わってくるんですよね。

なので、
為替の動きって結構、
バカにできない感じです。

Airbnb事業も協力業者さんのおかげで
結構、手離れが進んでいます。

なので、
さらにキャッシュポイントを増やすべく
新規で物販に参入することにしました。

そうそう、
アレですよ、アレ!

昨日早速教材を手に入れて、
準備をちゃくちゃくと進めています。

で、今回のアレなんですが、
実践と合わせてコンテンツを
作っていきます。

で、そのコンテンツをお披露目できるのが
2月後半かなって思っています。

ある意味、
禁断のワザというか切り口というか・・・

でも、
会社員で時間が無いあなたには、
ドンズバで刺さるんじゃないかな~って
おもっております。

ですから、
楽しみにしていてくださいね。

井上