姉さん事件です!突然の異文化交流! なぜかカタコトの英語っぽい日本語になる不思議

こんばんは、井上です。

今日はFacebookのリスト取りセミナーに
参加してきました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1138598222851803&set=a.187806497930985.47945.100001049098523&type=3&theater

Facebook広告は色々と勉強してきていて、
知識はあったのですが、
今一つ、上手くいっていませんでした。

で、今日のセミナーに参加して、
その理由が良くわかりました!

ザックリ言うと、
土台となる部分の基礎知識が
完全に不足している状態だったんです。

だから、
非常に効果の高いFacebook広告のノウハウを
学んでも、上手く実行に移して、
成果を出すことが出来なかったんです。

今日のセミナーに参加したことで、
その土台の部分と応用の繋ぎの部分が
よく解りました。

なので、
早速、テスト用の画像を探さねば!って思っています。

ちなみに、リスト取得用のLPは、
専用のものをひとまずPDFで用意しています。

ギラギラせず、シンプルな感じにしています。

で、肝心のステップメールは、
本の要約音声をお届けする感じで考えています。

売る本は当然、ダイレクト出版の本。

この本を売るときに、
特典として活用ガイドを付けるのが
ある意味、鉄板手法です。

それを、先に音声コンテンツで、
何回かに分けてお届けするイメージです。

もちろん、その音声コンテンツを聴いて
欲しいと思わせないといけない訳です。

本から得た情報を自分なりの解釈を添えて
アウトプットすれば、自分自身のスキルアップにも
役立つと思っています。

で、音声を聴いて、
さらにその本の内容を知りたくなった時に、
いつでも手にいれられるようにリンクを貼って
おく作戦です。

まだ、音声造ってないけど・・・・

29日にはある程度、
成果報告できるようにしたいところです。

それにしても、
今日のセミナーはよかった!

あとがき・・・・・・

セミナー参加後に錬金のメンバーで、
懇親会にいってきました!

大阪の地下の立ち飲み屋で!

色々な話がきけて、
かつ料理もおいしく、
お財布にもやさいお店でした。

で、懇親会が終わり、
自宅に帰ろうと駅に向かっている途中に、
事件が発生しました!

エアビーから一通のメッセージがとどきました。

基本、ゲストとのやりとりは、
顧客対応の外注さんが対応してくださるので、
スルーするのですが、
なんとなく内容を確認したんです。

すると、
キーボックスの番号が解らない!

って内容でした。

もちろん、メッセージ代行の方が、
対応してくださるのですが、、、、、

すると、見知らぬ番号の携帯から
電話が着信したんです!

多分、ゲストだなって。

通常、ゲストからの着信は、
スルーして、メッセージ代行の方に振るんですが、
部屋に入れなくて困っているよなと思い、
恐る恐る出てみたんです。


やはり、
メッセージをくれたゲストからでした。

幸いなことに、
日本語が話せる方だったので、
部屋の番号とドアの色を確認して、
キーボックスのPINコードをお知らせしました。

すると、カギが取り出せて、
無事に部屋に入れた訳です。

で、電話を切って、
地下鉄に乗っている時に、

あれっ?

鍵が開かないとメッセージをくれたゲストが
予約していた部屋と、PINナンバーを教えた部屋が
違うことに気づいたんです。

そのことに気づいたのが、
ちょうど新大阪だったので、
電車から飛び降りて、すぐに電話しました。

予約している部屋はそこじゃないので、
502に移動してくださいって。

で、なんかあったら電話してくださいね、
と伝えて電話をきりました。

ただ、なーんか嫌な予感がしたので、
そのまま改札をでて、
部屋に向かおうとした時に、
電話が鳴りました!

502のノブにキーボックスがついていない!と。

予感的中!!!

いまから行くので、
そのまま待っていてください!ってお願いして、
現地に向かいました。

近くにいたのはマジでラッキーでした。

で、部屋の前についたら、
ゲストがまっていました!!!!

ちなみに、
トラブルでゲストに会うのは3回目だったりします。

確かにキーボックスがノブに
ついていませんでした!

なので、呼び鈴を鳴らしてみたのですが
反応がありません。

なので、予備キーを使って、
ドアをあけてみると・・・・

大きな荷物があるじゃないですか!!!!!!!

ここで、初めて事態が飲み込めました!

最初に到着したゲストが、
間違ってその部屋に入ってしまったんですよね。

本当はキーボックスの番号が違うから、
入れないはずですが、
たまたま部屋の清掃中に到着したみたいで
部屋に入れてしまったんですよ。

事態が飲み込めたので、
なぜか、片言の日本語っぽい喋りと
カタコトの英語で経緯を説明して、
もう一方の部屋を使っていただくことに
なりました。

日本人って、
なんで外国人と接すると、
カタコトになってしまうんですかね。

ホント不思議です。

いや~エアビーやっていると
色んな経験ができますね。