文字の力、言葉の力、活字で相手をその気にさせる方法

こんばんは、井上です。

明日から新年度がスタートしますね。

2017年度か・・・・

井上が社会人デビューしたのが1997年なので、
それから20年が過ぎたということですね。

恐ろしや。。。。。

ちなみに大阪に引っ越してきたのが2007年なので、
大阪在住歴も10年が過ぎました。

なんか07年っていうタイミングって、
自分の環境に大きな変化がある
年なんだなって、改めて思いました。

1997年 社会人デビュー(就職)

2007年 本社経営企画部へ異動(栄転)

2017年 サラリーマン卒業(起業)

これ、意識したわけじゃなくて、
ホント偶然なんですよね。

こうなると、2027年って
何が起こるんだろうか・・・・って
気になったりします。

さて、昨日のメールの後半でお話したスキームですが、
ウェビナーに誘導までの間は、
全て、言葉の力、文字の力、俗に言う活字の力で
見込み客をその気にさせないといけません。

昨晩のメールを送った後に、
具体化に向けて、全体像と流れを掘り下げて
考えていったんですよ。

スキーム的には、自分で言うのもなんですが、
ものすごく美しい感じなんですよ。

でも、細かいところまで考えていくと、
実は、ウェビナーに誘導するまでのプロセスが
ものすごく重要だなって。

特に活字の力が超重要なんですよ。

だって、入口がAmazonkindleじゃないですか!

もちろん、YouTubeと同じで、
サムネイル画像(表紙)が超重要ですが
それと同じくらい、タイトルも重要です。

画像で惹きつけ、
タイトルで落すみたいな流れになります。

ここをしくじると、
どんなに素晴らしいスキームでも、
お客さんは入ってこないんです。

と言うことは売りにつながらない・・・

そして、その第一関門を突破したら、
こんどは、kindle本の内容がポイントに
なってきます。

せっかくタイトルで上手く落せても
内容がショボかったら、
その先のリスト取りって所まで
たどり着けません。

もちろん、本の内容自体は、
シッカリとした内容と質であればOKのような気がしますが
現実はそれだけじゃダメなんです。

いかに読んでいる人を
その気にさせるか!っていう
要素がないとダメなんですよ。

もちろん、事実を淡々と解かりやすく
説明していけば、その気になる可能性はありますが
イマドキの読者さんって、せっかちで浮気性だから、
ばばばばっと盛り上げて、一気にその気にさせないと
ダメなんですよ!

でも、直接話ができる訳じゃないから、
活字をつかった文字と言葉でその気に
させないとダメなんです。

しかも、
短時間に一気に盛り上げないと・・・・

そんな感じなので、
イマドキの新規の見込み客を落そうと思ったら
技術もしっかりと学び、磨いておかないとダメなんです。

あっ、あれっすよ、
テクニックとか裏技とかじゃないですよ。

原理原則に則った基本スキルですから
間違えないようにしてくださいね。

基本スキルが無いのに
裏技やテクニックに走っちゃうと、
単なる知ったか野郎に見えちゃいますから・・・

で、ここで言う、
基本スキルって何のことかと言うと、
すでにお気づきですよね。

そう、セールスライティングなんです。

やっぱり、ネットを介して、
文字や言葉を中心にビジネスを展開する我々は、
絶対にセールスライティングは
学んでおかないとダメなんですよ。

だって、セールスライティングスキルって
ある意味、重要な商売道具ですから・・・

もちろん、
このメールを読んでくださっているあなたは、
その重要性を痛いほど認識してもらっていると
思いますし、すでに学んでいらっしゃると思います。

その学びをさらにレベルアップして、
セールススキルを高めたいと思いませんか?

お客さんをその気にさせて、
いい気分で商品を買っていただいたり
したいですよね。

新年度のこのタイミングで、
2017年度はお客さんをその気にさせるスキルを
この本を使ってともに学びませんか?

http://t03imd.jp/l/m/JzQPABeEDUZ4MY

ネットで文字&活字を使ってセールスするなら
絶対におさえておきたいスキルになります。