飲食店はLINE@!って言うのが大勢ですが、本当にそうなのか・・・

こんばんは。井上です。

ゴールデンウィークも終盤ですが、
あなたのビジネスは順調ですか?

副業サラリーマンにとっては、
仕事に打ち込める絶好のチャンスでしたが・・・

おそらく、
やべー!気が付いたら残り2日じゃん!

なんもやってねーしー!

って方が大多数な現実・・・

こういう時に、
コツコツ出来る人が
強いんだろうな~って思います。

ちなみに、
私はコツコツやる風に見えますが、
実は追い込まれないとヤラナイタイプです。

なので、今日明日と、
やることてんこ盛だったりします。

さて、最近は、
どこの飲食店に行っても、
LINE@のおススメをやっていますね。

友達登録をしたら、
その場で○○プレゼント!

にはじまり、
定期的にクーポンが送られてくる・・・

だいたいこんな感じですよね。

業種、業態にもよりますが、
非常に勿体ない使い方だなって思います。

LINEの特性上、
長文はあり得ないので、
多くの情報は伝えられません。

なので、詳細情報を伝えるには
ブログやFBページなどの
別媒体を用意する必要があります。

個人的には店販でLIE@使うのであれば
別媒体を用意して、
LINE@からそこに流すのを
基本にした方がいいと思うです。

単に、クーポンだけをづーっと
配り続けたら、値段に反応する
お客さんしか来なくなるし、
ファン化が進みません。

せいぜい、2回くらいかなって。

2回、トライアルしてもらって、
アナログだけど、スタンプカードとか
用意して、ためてもらうみたいな。

単価の高いお店であれば、
来店ポイントにすればいいし、
単価が低めの場合は金額で
設定すればいいと思います。

で、ちょっと面倒ですが
LINE@は2つ用意して、
新規用はいままでどおりの
仕組みで運用する。

で、そのアカウントからのメッセージは、
クーポン配布は2回くらいにして、
その配布が終わったら、もう使用しない。

で、先の話ですが、
LINEクーポンを持ってきたお客さんに
スタンプカードを渡して、
実はVIP専用のLINEがあるんですよ~って
感じで2つ目のアカウントに登録させる。

で、そのLINEアカウントからは、
優待情報やプレゼント情報を送る。

で、プレゼント企画なんかをする時は
お食事券〇〇円分プレゼント!

みたいな感じで、
郵送先の住所、名前、メールアドレスなどの
個人情報をゲットする。

で、当然ですが、
はずれた人には超お得な優待券を
郵送します。

そして、その券を利用したお客さんを
リスト化して・・・・

ここまでくれば、
郵送でもメールでもどっちでも
アプローチができるようになります。

最終的には、
LINEN@はメールを送るお知らせ的な
使い方に落ち着くような気がします。
※ブログの更新情報でもOK

飲食店のSNS活用は、
めちゃニーズがあると思うのですが、
なかなか店にフィットする
サービスがあまりないので、
もうちょっと掘り下げて考えてみようと思います。

あとがき・・・・・

オリジナルコンテンツ量産のネタもと!

これ、誰もが欲しがりますよね。

ネタさえあれば、
正直、コンテンツは作りたい放題ですから、
アフィリの特典にも困らなくなりますし、
それこそ、直販だってできるようになります。

例えば、

海外洋書をネタもとにして、
その本に書かれている内容に、
自分の知識・経験などを元に補足をして
サラリーマン向けに最新海外マーケティング情報!
って銘打って、音声やPDFコンテンツを作って配布する。

コンテンツは本の章立てに合わせて
作成をして、それぞれで完結する内容にする。

それを、1000円位で販売できれば
いいんじゃないかと思います。

もちろん、
その本自体のアフィリ狙いでもいいのですが
個人的には1000円くらいで販売して、
参考文献で、そのネタもとの本を
紹介し、しれっとアフィリリンクを
仕込んで置いたら・・・・

二粒分美味しいですよね。

でも、毎回毎回、
ネタ本を探すのが実は大変なんです。

やっぱり、個人の見解を加えるとは言い、
広く知られていることだと、
なかかな売りにくいんですよ。

むしろ、日本にはまだ入っていない、
定着していない、、、みたいなことが
書かれた日本で未販売のものだから
希少性が演出できるので、
売れるんですよね~。

でも、日本未販売の本の情報って
どこから仕入れるべきなのか・・・・

自分、センスないから、
良い本なんで選べない!
って方が殆どですよね。

そうなんです、
センスがいる項目は、
センスあるひとにお願いを
すればいいんです。

海外の最新マーケ情報を
ネタ元に攻略を考えるなら、
このサービスは絶対に外せませんね。

http://t03imd.jp/l/m/sIiwJ5bBRzgmvX

これを利用して、
毎号コンテンツを5本は必ず作成。

仮に1本1000円で販売したとして、
1冊につき3本売れたとします。

すると、月3千円の売りが立ち、
年間3万6千円の売上です。

で、当然、出来上がったあとも
販売が続くので、
3本で終わるはずもなく、
さらに上手く仕込めば、
ネタ元の本のアフィリでも
報酬が発生するので
かなり大変なことになりそうですね。

多分、このサービスを利用するなら、
上記のような使い方が一番、
手っ取り早く稼げるんじゃないかと思います。

http://t03imd.jp/l/m/8KUjU3g6GJlTQz

この方法は、何気にサラリーマンの方に
おススメですね。

理由は通勤時間に本を読めるから・・・

連休明けくらいから、
やってみませんか?