思わぬ伏兵の登場でハイブリット戦術が可能になったかも

いや~、
新しい動画キャプチャーソフト、
最高ですね!

今朝も、
さくさく動画収録していました。

なにせ書き出し時間が早いのがイイ。

まあ、この前まで使っていたバージョンは
2012年に導入したやつなので、
書き出しが遅くて当然なんですけどね。


新しいソフトは
MP4形式で書き出せるで重宝しています。

ひとまず、スライド化したののの
動画収録は完了してしまったので、
急いでスライド作らないと
いけない状況です。

さてさて、
表題の件ですが、思わぬ伏兵が現れました。

これ、kindleやっている人は
絶対に使った方がいいですね。

あと、メルマガのバックナンバー売りたい人も
使った方がいいです。

で、なんの話だ!ってことになりますよね。

そう、noteの話しです。

結構、前から存在は掴んでいたのですが、
昨晩、ひょんなことから、
noteを使うことになったんですよ。

で、色々と使い方とか機能を調べていたら・・・・・

これ、使った方が良さげな感じであることに
気が付いてしまいました。

noteって、ザックリ言うと、
ブログサービスみたいな感じで、
記事の他に、写真、動画、音声などなどを
投稿できるサービスなんです。

で、さらに、
投稿したコンテンツを有料で販売できるんですよ。

しかも、無料部分と有料部分の境目を
自分で設定できるので
結構使い勝手がいいんです。

そう、文春オンラインの記事みたいな感じに
できるんですよ。

途中まで無料で公開して、
後半の部分を読むには○○円!
みたいな感じにできるんです。

で、勘のいい方ならピーンとくると思うのですが、
kindleと連携させたら面白いんじゃないかと。

ようは、kindleで出している本の本文を
noteで有料で公開する訳ですよ。

で、途中まで無料公開のパターンに設定して、
その無料部分にリスト取りのオファーを
仕込んでおくんですよ。

そうすれば、
一つのコンテンツを
kindleとnoteのハイブリットで
使用することができて
しかも、両方とも課金できるんですよ。

まあ、note自体がどこまで
伸びしろがあるか、
現段階では解りませんが、
販売用のコンテンツの陳列先が
単純に一つ増える訳です。

さらに言うと、
noteの場合は無料部分を設定できるので、
かりに売れない場合でも、
上手くオファーを出せれば、
リスト取りもできる訳です。

まあ、この点はこれから
試してみますが、
結構、イケるような気がしています。

で、note自体は、
コンテンツを軸にしたSNSなので、
基本的な攻略法は、
他のSNSと同じだと思うんですよ。

なので、インフォで
ネットマーケティングをやっている方であれば
すぐさま使いこなせるんじゃないかと思います。

ちなみに私は、
Kindle、Udemyのラインに、
このnoteを上手くはめ込んで、
いこうと考えています。

あと、Facebookのビジネス利用も
そろそろ対策を考えないと
ダメな時期のようですね。

ビジネスの集客プラットフォームとして
活用するなら広告の利用が必須になるから
通常投稿で集客していた人は、
何らかの対策を考えないとダメなんですよね~。

ここの部分も、私なりに対応策検討して
仮説をもとにしてスキーム自体の組み立てはできています。

あとは、上手く行くかどうかで・・・・

いづれにせよ、
それぞれのプラットフォームの
特性を押さえたうえで、
うまく組み合わせていくことが
結構ポイントのような気がしています。

結構、インフォの世界って、
一つのことの固執してしまったり、
逆に固執させてしまう傾向があるので、
意外に組み合わせ技に取り組んでいる
人って少ないのかもしれませんね。

まあ、ひとまず、
色々と実験してみようと思います。

あっ、ちなみにこんな感じになります。
http://t03imd.jp/l/m/XLZBI3R08m7Swf

井上

LetterPotはコチラ

http://t03imd.jp/l/m/lAXcBZtUlI4qZ4
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