政府の働き方改革の一環として、来年度あたりから会社員の副業が解禁される流れになります。
早いところは既に、副業解禁に踏み切っており、2018年は間違いなく副業元年になると思われます。
副業OKと言われた時に、どんな仕事をイメージしますか?
恐らく、現在の仕事の後にアルバイトをするイメージが強いのではないでしょうか?
もちろん、中には、複数の企業に籍を置いて活躍する人もいると思います。
ただ、複数の企業に籍を置いて活躍する人はごく少数で、ほとんどのサラリーマンは終業時間後のアルバイトか副業自体をしないと思います。
仕事後にアルバイトをする場合、定時で上がったとしても、そこから数時間働く訳です。
仮に時給1000円で20時から24時までの4時間を週3回働いた場合、1か月の収入はザックリ54千円です。
そして、その分の労働時間は1か月で48時間になります。
もちろん、バイトで働く時間を増やせば、収入は増えますが、その分、自分の時間は削られます。
ヘタをすると、副業なんかをせずに、会社で残業をしていた方が、収入も高く、労働時間も少なかったということは、ザラに出てくることでしょう。
せっかく副業解禁になっても、アルバイトのように誰かに雇用される仕事の場合、時間を失った割に収入が伸びない事態に陥ります。
ですから、先ずは人に雇われて給料を貰うという発想を捨てる所から始めないといけません。
副業って立ち位置であるのですから、見方を変えると、一定の収入源を確保した状態で起業できるという何とも素敵な状態なんです。
ただ、起業と言われても、ピンとこない方がほとんどだと思います。
インターネットが一般化した現代では、パソコン1台とネット環境さえあれば、思っている以上に簡単に起業することができるんです。
副業解禁になれば、会社員×起業家の二束のわらじを正々堂々履くことができる訳です。
つまり、副業解禁は、雇用されるという発想を捨てれば、ほぼリスクなしに起業ができる夢のような状況になります。
起業って言われても、まず何から始めればいいのか?ってことになりますよね。
雇われ思考を捨てよ!起業せよ!って言われても、今一つピンとこないですよね。
そこで、何だかんだで、百聞は一見に如かず!
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