【特別】今回、井上はここまでヤリます!この1年の学びを形にするぞ!

こんばんは、井上です。

昨日のメールは確認いただけましたか?
まだなら、ブログに投稿しましたので、
コチラから確認してくださいね。
⇒[link]https://inotaka.com/?p=1516

さて、これからMaster_Maill_Magazine(MEM)を
解説していきますが、まずは、全体像を確認してください。

MEM全体像
⇒[link]http://t03imd.info/hikiyose/wp-content/uploads/2016/02/tmm01.jpg

次に音声解説になります。

音声解説
⇒[link]https://inotaka.com/wp-content/uploads/2016/02/tmm01.mp3

今回のMEMは、
井上がこの1年間学んできたこと、
実践してきたことを
全て盛り込んで作成する教材になります。

今回、祭りが起こる、
小玉さんの教材であるTMMを教科書とするならば、
私が提供するMEMは参考書的位置づけになります。

ですから、
あなたがTMMを実践するにあたっての
TMMのノウハウの理解を深めるための
教材になります。

実際、一人で教材を学び、実践していると、
自分の今までの経験や思考をベースにしか
捉えることができないんです。

だから、一人でやっていると、
単一方向からしか教材を見れないんです。

特に我々のように40代を超えてくると、
頭が固くなってくるので、
尚更、その傾向が強くなります。

でも、そんな頭が固い状態であっても、
何かきっかけがあれば、
一気に視野が広くなり、
思考が深まることがあるんです。

それは・・・・・

同じものを見た時の
第3者の視点や思考に触れることです。

あなたも経験あると思うんですが、
ものすごく煮詰まっていて、
もうアイディアなんて出ないよ!って
一人で悩んで居る時に、
その資料をみた同僚が発した何気ないことで
一気に目の前がクリアになって、
アイディアが浮かんことって。

これって、
べつに同僚がスゴイって訳ではなく、
同僚が発した一言に、
すなわち別の視点での捉え方に
あなたが触れたこがきっかけになって、
別の角度からの捉え方に
気が付くことができたからなんです。

こんなことって、
日常のありとあらゆる所で
経験されていると思うんです。

当然、学びでも同じことが言えるので、
実際、ビジネスノウハウを学ぶときは、
同じ目的&目標を持った人と、
同じものを使って、
情報共有しなから学んでいくと、
一人で学ぶよりも理解度が深まり、
スピードも速くなるんですよ。

だから、FMCのようなコミュニティーに参加して
積極的に活動する人が、短期間で大きな成果を
上げることができるんです。

ですから、今回の井上の教材であるMEMは、
まさにその状況を作り出すものになります。

あなたが小玉さんのTMMを手にして学び実践する。

さらに、
井上も同じくTMMを手にして学び実践し、
気づきをMEMという教材コンテンツ化する。

そして、
そのMEMをあなたに提供する。

あなたは、
MEMを見て第3者の視点捉え方を知る。

そうなると、
あなたの視野が広がり、思考が深まる。

その状況でTMMを再び学ぶ。

すると、
初回にはなかった様々な気づきを得ることができる。

その理由は、MEMに触れることで、
あなたの視野が広がり、思考が深まったから。

あなたが、TMMの理解が深まり、
一人で取り組むよりも何倍ものペースで実践でき
当然、成果も早い段階で出すことができるようになります。

この流れは、
実際に昨年私自身が経験して、
ものすごく成長できた手法だったりします。

ものすごく学びがありますし、
あなたの成長スピードが一気に高まります。

さらに、
視点を変えてMEMに取り組むと、
特典コンテンツの企画の仕方も
実は学べたりするんですよね~。

ですから、小玉さんのTMMで、
メルマガノウハウを学ぶ際にあなたをサポートするのが
井上が提供するMEM!

で、あなたがTMMでバッチリ学んで、
メルマガスキルが高まった時に、
再度、MEMに戻ってもらうと、
今度は特典コンテンツの企画法も学べる、
非常にお得な教材なんですよ~MEMは。

しかも、あなたと同時進行で、
TMMを学び実践していくので、
どんどんMEMは進化していきますし、
必要に応じて、どんどんコンテンツを追加して
いく予定でおりますので、
楽しみにしていてくださいね。

今回の企画は、すこし複雑なので、
再度、井上のMEMと小玉さんのTMMの関係と
今回の企画の意図をお話させていただきました。

次回は1つ目の教材である、

1.会社員が読み解くTMM完全攻略、

の具体的な内容を解説していきます。

あすも、今日と同じ時間にメールを送ります。

あと、今日のメールを読んで、
こんなのも追加して!みたいなリクエストがありましたら
1行でもメールをいただけると、
コンテンツ作りにさらに気合が入ります!

井上