多分、面倒な部下何だろうな~、きっと! ガチ勝負なので引きません!

こんばんは、井上です。

 

いやー、今日は疲れました!

 

新部署での初回ミーティング!

 

新業態の開発を引き継いだのですが、
現状分析をバシッ!と行い、
部署内の上席に報告!

 

しっかりと、
現実を直視していただくことが、
今回のミーティングの裏目的だったんですよ。

 

ある意味、パンドラの箱を開けた状態で、
耳の痛い話を数字をもとにお伝えしました。

 

相手は、百戦錬磨の方なので、
上手くかわされそうになりながらも、
話をすり替えさせず、
攻めて、攻めて、攻めまくりました!

 

なんだかんだで2時間も討論して
最終的には、ある程度は現実に
目を向けていただけたようです。

 

今までの担当者は、
同じ切り口で攻め込んでも、
上手くかわされて、
2ターンくらいで諦めちゃうんですよね。

 

上席からすれば、
そんなことは解っている!

 

でも、どうにもならんのや!って
言いたいんですよね。

 

なので、みんなそれを察して、
必要以上に攻め込まないんです。

 

やっぱり、
普通のサラリーマンの方は
上司に睨まれたら、その後のキャリアに
傷がつくと思うから、強くでれないんですよね。

 

だけど、
私の場合は、そもそも会社なんて信じて無いし、
上司の気分なんて全然気にしていません。

 

会社から与えられたミッションは
新業態の収益モデル完成させること!

 

ただ、それだけなんです。

 

そのミッションを遂行するために、
手加減無し、直球で痛いところをどんどん
突いて行く訳です。

 

冷静に考えたら、
まじ、超めんどくさい部下ですよね。

 

で、初回でなんでここまで、
相手を抉るように攻め込んだかというと、
イメージづくりなんですよ!

 

最初に徹底的に理路整然と、
説明して、しっかりと判断するまでは
おわらせないよ!って思わせることが
とても重要なんです。

 

最初に強烈な印象を与えておくと、
その後、普通にしていてもそのイメージが
伝わっていくので、
何かと仕事を進めやすくなるんですよね。

 

今回は、遅れ気味の新業態開発をなんとかせい!
っれ指令で今の部署に招聘されたわけです。

 

そんな背景もあるので、
強気でいけるという事情もあります。

 

もちろん度が過ぎると、
へそを曲げられてしまう可能性もあるので、
絶妙なさじ加減は必要ですが・・・・

 

とにかく、いかに優位なポジション取りを
行えるかがキモなんですよね。

 

あと、ポイントは、
冷静に淡々と切り込んでいくということです。

 

結構、話解んない上司とかだと、
イライラしてついつい感情的になりがちですが
そこは、ぐーーーーっと我慢して、
淡々とジャブを打ち続けるのが効果的です。

 

今日はそんな試合をしていたので、
何気にヘトヘトだったりします。

 

ホント、久々に頭フル回転で、
対応していたな~って思います。

 

ネットビジネスである程度成果が上がってくと、
別に会社に頼らなくても、なんとかなるし!

 

って思うようになってきます。

 

そうなると、
無理に上司に合わせる必要もなくなるし
比較的言いたいことを言えるようになります。

 

となりと、
独立起業するしないは別にして、
副業でネットビジネスでお金を稼いだら
ホントストレスはどんどんなくなって
いくんだなって思いました。

 

なので、マジで気合を入れて
ネットビジネスに取り組んで、
収入を増やすのって、
ものすごく重要なことだと思いました。

 

あとがき————————–

今月のTheレスポンスのニュースレターで
脳科学マーケティングの特集が組まれていました。

たしか、3年くらい前に発売された本なのですが
いまだによく売れているようですね。

この本の良さは、
頭から読む必要はなくて、
自分の興味あるところを
必要に応じて学ぶことができるんです。

しかも、100個の手法を解説しているので、
それこそ、100個の音声コンテンツが作れますよね。

それと、メルマガのネタにもなるし、
店舗ビジネスの店主やオーナーに
ドヤ顔で脳科学を活用したマーケティングの
話をできるようになります。

それをするとどうなるか・・・・

あの人、半端ね~!って印象付けができてしまうんです。

さっきの話ではないですが、
最初の印象付けは物凄く重要ですからね。

雑談ネタにも使えるし、
さりげなく凄さをアピール出来たり
するので、色々な意味で活用できる
本だったりします。

あなたの賢いイメージ付けをするのに
ぴったりな本だと思います。

ちなみに問題です!

見込み客に売り込みをかけようとしているあなた。
不自然でない状況だとしたら、
どのポジションを選びますか?

A.見込み客の右側
B.見込み客の正面
C.見込み客の左側

答えを知りたい方はコチラをどうぞ!
答えを確認する

では、また!