嫌がらせをされました! いるんですね、本当にこんな人・・・・

おはようございます。井上です。

いや~、マジで勘弁ですよ。

頭のオカシイ人ってやっぱりいるんですね。

最近、ヤフオクを見ていると、
イタズラ入札が多いので、
新規の人は入札を取り消します!

って、表記している出品者が
多いな~って思っていたんですよ。

そんなことがあるんだ~程度に、
受け流していたのですが・・・

そう言うことか!!!!!!

と、自分自身の身に降りかかってきて
初めてその意味が解りました。

何があったかと言いますと、
ヤフオクで物販をしているのですが、
木曜日の早朝に、高単価の商品が
即決で1個売れたんです。

深夜早朝に即決で売れることは
別に珍しいことではないので、
あっ!売れた!程度だったのですが・・・

で、前日に落札された商品の確認を
していったら、、、、、

なんと、即決で落とされた商品の落札者が
評価を付けていたんですよ。

ヤフオクを利用されている方なら
ご存知かと思いますが、
落札者が評価するタイミングって、
商品を受け取って取引が完了した後になります。

それが、よくよく調べてみると、
落札直後に評価が・・・

あれっ?

と思って、評価一覧を見たら、

「悪いの評価をつけさせていただきます」

のコメントと共に、
悪い!の評価がつけられていました!

この時点で、意味不明なのですが、
落札者のアカウントを見て、
そういうことか!!!!!!

と、いたずら入札の意味が解りました。

そうなんですよ!
そのアカウントは新規開設のアカウントだったんです。

つまり、
最初から「悪い」の評価を付けるために
購入の意思がないのに、
落札したみたいなんです。

当然、その後の連絡は一切ありません。

一応、連絡の期限を落札後、
48時間と設定しているので、
それまでの間は、
ひたすら何事もなかったように
メールと掲示板で連絡をし続けています。

ちゃんと、出品者側から、
適切にアプローチをしていて、
あきらかに落札者側のいたずらである
って状況にしておかないと、
後々の処理に影響するので・・・

本当に、暇な人っているんですね。

でも、これって、
本当に迷惑な話です。

で、今回、初の「悪い」の評価なので、
傘マークに1がついてしまっているんです。

そしたら、、、、

明らかに、動きが悪くなりました。

もちろん、
評価の詳細を見れば、
明らかに「いやがらせ」の評価!
ってことが解るのですが、
多くの人はそこまでしませんから・・・

詳細を見るのって、
転売ヤーの方がほとんどなので・・・

当然、状況証拠から、
いたずら!ってほぼ確定していたとしても、
落札を取り消さない限りは、
再出品できませんから、
商品の回転も悪くなってしまいます。

いづれにせよ、
48時間経過後に取り消し処理を行って、
ヤフーに対応依頼を行う予定です。

ある意味、
いままでおかしな人と遭遇しなかったのが
奇跡だったのかもしれませんね。

イタズラするために、
わざわざヤフーのアカウントを作るって、、、、
やはり、普通の感覚からは理解しがたいですが、
そういう人っているんですね。

実際、このようないたずらをされた場合、
評価のコメント欄で言い合いをしてる人が多いのですが、
それをやると、間違いなく、相手の思うつぼなので、
完全にスルーしています。

こちら側は、
粛々と取引開始処理のお願いの連絡を
明日の朝まで続けるだけです。

で、こんなトラブルに遭遇した時って、
どういう行動をとるか考えてみるんですよ。

間違いなく、
ヤフーかグーグルで検索しますよね。

そして、検索結果から、
良さげなタイトルを選んで、
解決策を確認すると思います。

今回も、調べたら、
膨大な量のいたずら入札に関する記事がありました。

ということは、
こういったトラブルの事例と解決策って
一定の需要がある!ってことが解ります。

ここで、注目ポイントなのですが、
ノウハウをコンテンツに!って話になると
どうしても成功事例で作る!って
考えてしまいがちですが、
実は、それは勝手な思い込みにすぎないんです。

人って、
できれば失敗したくない訳で、
失敗を避けるために、
色々調べることって多いですよね。

しかも、結構な時間をかけて・・・

つまり、失敗事例も一定のニーズがある
と捉えることができます。

しかし、失敗事例のコンテンツって
供給量が極端に少ないんです。

少ない理由は2つ考えられます。

一つは、先に話した通り、
コンテンツは成功事例って思い込みが原因で
そもそも失敗事例コンテンツを作る人がいない。

もう一つは、
かつて果敢にも挑戦したが、
需要が無くて撤退した。

おそらく、この二つです。

で、ネットの検索結果や、
人間の失敗を避けたい性質から考えると
需要が無いってのは、
考えにくいと思うんです。

しかも、かつては、
コンテンツを売る手段が限られていたので、
簡単に販売するのは難しかった。

特に集客の面で・・・・

ただ、今は、
kindleというプラットフォームができたので、
集客の部分はクリアできるし、
読み放題もあるので、
需要が見込めれば、
出してみる価値はあるな!って思うんです。

もちろん、しっかりとリサーチして
判断しないとダメですが、
現段階でライバルがある意味少ないので、
面白いことになるような気がします。

例えば、今回のヤフオクであれば、
ネット上から、
ヤフオクトラブルの事例を集めて、
対応策とセットでキュレーションすれば
立派なコンテンツができあがります。

もちろん、ブログなどで公開しても
いいのですが、
コンテンツと言う形にすることに
実はかなりの意味があるんです。

形にするからこそ、
価値を感じてもらえるんです。

しかも、今の時代は、
デジタルコンテンツになるので、
誰でも、簡単に作れてしまいます。

販売場所は何処にするかは別にして、
コンテンツを作るスキルを身に付けると
ビジネスの幅は大きく広がります。

それに、今日のお話からも分かる通り、
成功事例の軸としたノウハウでなく、
失敗事例を軸とした失敗しないためのノウハウも
コンテンツになり得るし、
需要も間違いなくあります。

この失敗事例って視点があると、
一気にコンテンツ作りのハードルが
下がった気がしませんか?

もし、あなたが今現在、
会社員であるならば、
会社での自分や同僚の失敗を
ケーススタディとしてコンテンツ化すれば
それなりに売れるでしょう。

だって、サラリーマンほど
失敗したくない人種はいませんから・・・・

コンテンツ作成って、
あなたが思っている以上に、
実は難易度が低かったりします。

ですから、
今、このタイミングで一緒に
コンテンツ作りを勉強しませんか?

今なら、コンテンツ作りの教科書が
タダで貰うことができます。

本音で言えば、
タダで貰うと、如何に価値ある本であっても
価値を感じなくなってしまうのが人間なので
実際にお金を出してゲットすべきだと思います。

ただ、今回、私自身も、
無料プレゼントでゲットしていて、
最初はさほど期待していませんでしたが
実際に手に取ったら・・・・

無料のモノに対しては、
価値を感じにくいのが普通ですが、
内容が想像を超えている場合は、
価値を感じない!ってことは無いということに
気づいた本でもあります。

そのプレゼントキャンペーンも
明日で終了になります。

忘れずにゲットしておきましょう。

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コスパ最強です!