書くこときまりましたか? 実際に手を動かさないとダメっすよ!

この本は読みましたか?
http://t03imd.jp/l/m/qveSAftdJJh6ki

マジで読んだ方がいいですよ。

おはようございます。井上です。

早いっすね。

10月も中盤に突入し、
今年もざっくりあと2か月半ですね。

来週は、約5か月ぶりに、
NISHIさんの合宿に参加してきます。

今回は、奄美大島で2泊3日!

今から、とても楽しみです。

合宿での学びや気づきは、
このメルマガでシェアしますので
楽しみにしていてくださいね。

さて、kindleの1冊目に書く本の
テーマは決まりましたか?

ホント、最初から、
気合いを入れて書かなくてOKです。

先ずは、1冊出してみましょう。

自分が得意なこと、詳しいことを、
友達にシェアするようなイメージで
書けばよいですから。

さくっと、手を動かして、
1冊目を出してしまいましょう。

そして、
今日はぶっちゃけますが、
ズバリ、本の内容なんて
そこまで重要じゃないっす!

言っちゃった。

特に最初の頃は、
質よりも数のイメージです。

1冊当たりの文字数も
3000~4000文字くらいの
分量でOKです。

ページ数が増えそうな場合は、
その原稿を2~3つに分解して、
分けて出版しましょう。

kindleをやる意味に一つに、
短期間に権威性を演出する!
ってことがあるとお伝えしました。

当然ですが
1冊しか出していない人より、
複数冊出している人の方が、
なんだか凄そうに感じますよね。

だから、権威性の演出にkindleを
活用する場合は、ページ数よりも、
冊数を優先しましょう!

原稿は、あとでいくらでも
差し替えできるので、
先に粗削りでもよいので
とにかく頑張って冊数を
出していきましょう。

昨日のメールでも書きましたが、
1冊出してしまえば、
2冊目以降はサクサクと
作れるようになります。

最初から完璧を求めなければ、
週1冊ペースで出していくことも
十分可能です。

週1ペースで出版をすれば、
1年後には約52冊の本が
埋まれる訳です。

著者セントラルに
52冊ラインナップしていたら・・・

やはり、その道に専門家!
って認識しちゃいますよね。

週1冊は大げさとしても、
内容と分量をほどほどにすれば
10冊くらいすぐにできます。

なので、ひとまず、
10冊出すぞ!って目標で
準備&執筆をつづけていきましょう。

あとがき・・・・・

改行の件ですが、
悩ましいぜ!!!!!

同数で割れているし・・・・

どっちかに偏っていたら、
バシッと決められるのですが、
同じ数だと・・・・・

なので、決めました!

従来通りの改行パターンで
やっていくことに。

理由は、
慣れていることもあって、
その方がメルマガを
書きやすいからです。

スマホ対策は、
横の文字数を15文字前後に
おさえるようにしています。

ある意味、好みの問題も
あると思うので、
定期的に色々なパターンで
試してみようと思います。

井上