目論見通りkindleからのUdemyの流れでお客さんがやってきた!

おはようございます。井上です。

Udemyで自分のコンテンツの販売を開始して、
3か月が過ぎました!

まだまだ額は小さいですが、
Udemy自体がガンガンコンテンツを売るので、
自分でセールスしなくても、
ポツポツ売れていきます。

ただ、インフォ系のコンテンツとは違い、
1本当たりの単価が低いので、
インフォほどの爆発力はありません。

Udemy自体が積極的に集客をするので、
インフォを知らないお客さんとの
新たな接点とも捉えることができます。

なので、新規顧客の獲得チャネルとして、
位置づけるのも、悪くないなって思っています。

この流れだと、
一旦、自分のコンテンツに触れてもらっている状態なので、
ここからリスト取りすれば、
かなり質の高いリストをゲットできます。

現状、井上は、
昨日のメールでお話したステップで、
KindleとUdemyを同時生成しています。

ですから、自分名義で出すKindleは一部を除いて、
UdemyとKindleの両方で販売しています。

当初、自分が考えたスキームは、
kindleを入口にして、
その内容を解説した動画講義があります!

という切り口で、
kindle本からUdemyへ誘導するようにしています。

で、なかなかこの流れが上手くいっていなかったのですが、
最近になって、ポツポツ入ってくるようになりました。

まだ、数は数件ですが、
その流れでUdemyへ誘導できています。

最近になって、
動きが出てきた要因は、
Udemyへのリンクを巻末のみの掲載から、
巻頭と巻末両方に掲載するようにしました。

巻頭に掲載した理由は、
kindleの場合、サンプルという形で、
冒頭の数ページを読むことができます。

なので、
そのサンプル版で表示される部分に
Udemyへの誘導リンクを置く形に
しています。

こうすることで、
読み放題ユーザー以外への訴求も
可能かなって思ったので、
実際にやってみた感じです。

Udemy自体では、
当然、有料で販売していますが、
このkindleからのルートの場合は、
クーポン機能を使って、
無料で提供するようにしています。

Udemyの場合、
本編講座が終了した後は、
セールス等を受講生に行うことを
認めています。

受講生のメールアドレスを
Udemyから直接ゲットすることは出来ませんが、
受講生に個別でメッセージを送ったり、
受講生全体にプロモーションメールを
送ったりもできるので、
そこで何らかのオファーをして、
リストをゲットすることは可能です。

以前からお伝えしている通り、
KindeとUdemyを上手く活用することで
特定の分野での専門家と
認知してもらえるようになります。

Udemyもkindleも、
プラットフォーム自体が、
凄まじい集客力を持っているので、
それなりのコンテンツ数を、
突っ込んでおけば、
効率的に専門家としての認知度を
高めることができます。

で、Udemyを介すると、
講師と受講生って関係が入口なので、
その後の展開に有利に働くような気がしています。

要は、Udemyやkindleを介して入ってくる人は
ほぼほぼインフォを知らない層であると
考えられます。

ですから、
この入口の段階で、
講師と受講生っていう立ち位置を
明確にできるのは強いと思います。

今までは、
Kindeにしても、Udemyにしても
コンテンツ数を増やすことに注力していましたが、
ある程度、数が出来きました。

今後は、今まで手つかずだった、
インフォへの誘導の部分の構築に
着手していきます。

Udemyに入ってくる人って、

お金を払って問題を解決をしたい人

なので、見込み客としては最強なんです。

ですから、
新規顧客の集客チャネルの一つとしての機能も
活かさないともったいないですからね。

Udemyとkindle、
この二つは、今後の集客のある意味、
キモになりそうな予感があります。

ただし、この2つを活かすためには、
コンテンツを作れないとダメだと言うことです。

ただ、コンテンツ作成って、
あなたが思っているほど、
難しくは無いんですよ。

むしろ、えっ!
そんなに簡単なん!って、
拍子抜けするかもしれません。

今後、インフォに限らず、
コンテンツ作成スキルは、
間違いなく武器になります。

ですから、周りが、
コンテンツ作成を難しい!って
勝手に思い込んでいて、
手を付けない間に、
サクッと抜け駆けして、
コンテンツ販売を始めちゃいましょう!

実際、この本が、
コンテンツ作成の教科書になります。
http://t03imd.jp/l/m/PkHMIhOdyYwMRt

kindleとUdemyの攻略を前提とするなら、
6章から8章を読めばOKです。

また、自分の専門分野が
見つかっていない場合は、
4章と5章を加えて読めば、
その問題も解決できます。

コンテンツ作成は難しいから
自分には無理だ!って思い込んでいると思うので、
まずは、一度、この本を読んでみましょう!

間違いなく、
コンテンツ作成は難しい!ってことが
幻想だったことに気づきますよ。

会社で自分が普段やっていることを
コンテンツにすることが
できてしまうんですよね~!

こんな感じで!
http://t03imd.jp/l/m/wZiBkmh6VeFzmo

これって、
井上がサラリーマンの時、
仕事の進め方で実践していたことを
そのままコンテンツにしただけです。

この本を読めば、
こういったコンテンツをいくつでも、
作れるようになりますよ!

久々に超おススメの書籍です!

http://t03imd.jp/l/m/Nit0JE41CbY4aC