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おはようございます。井上です。
kindleの攻略法を、引き続き解説していきますが、
これ、ほぼ全員が、最初にぶち当たるカベです。
解りますよね。
そう、
そもそも文章が書けない！！！！
kindleは今がねらい目なのは解った！
でも、自分、書くこと無いし・・・・
文書書くの苦手だし・・・・
と、思い込んでしまい、
その理由は、なんだかわかりますか？
電子書籍とは言え、皆さんイメージするのは、
そこをベースにして、本を捉えてしまうので、
まあ、この部分が、kindleを出すことによる、
実際の所、難しく考えなくOKなんです。
これは、
多分、自分にもできそうだ！
って感じるのではないでしょうか？
どうしても、本と言うと、２００ページ近くのボリュームで、
と、思ってしまいがちですが、よくよく考えてほしいのですが、
ビジネス書の類であれば、おそらく殆ど読み切らずに、
終わっていますよね。
だから、そんな大作である必要は無いし、それこそ、
全然OKなんですよ。
イメージとしては、
市販の本の章立ての１つ分くらいでOKです。
実際、それくらいの分量の方が、読み手もサクッと読めるので、
２０ページでも多いよ！
って感じるかもしれませんが、実際、
これで、分量の面での書けない理由は、潰せたと思うのですが、
上手く、文章が書けない！
って問題です。
これも、一般書籍のイメージに引っ張られていますが、極端な話、
むしろ、話し言葉くらいでも、全然問題ないと思っています。
本の目的は、正しい日本語で書くことでは無くて、
だから、そんなに難しく考えなくてOKですよ。
ただ、ある程度は論理的な構成にしておく必要がありますが、
論理的な構成って言うと、小難しそうですが、
スピーチなんかと同じです。
と言っても、難しそうだ！って思われるあなたに、
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論理的な話し方が解れば、それを文字にするだけでOKなので、
で、分量の問題、書き方の問題が解決したので、
そう、
何を書いたらいいか解らない問題！
これなんですよね～、最大の問題は。
でも、安心してください。
誰でも、書くことはたくさんありますから！
この部分は、少し長くなってしまうので、
