知識の差が飯のタネ。ここを攻略していきます。

こんばんは。井上です。

最近、こそこそと、
色々と企んでいるのですが、
ふと思ったことがあるんですよ。

私は会社員時代に、
経営企画部ってところに所属していたので、
結構、外部のコンサルさんとお仕事する
機会がおおかったんですよ。

それこそ、
大手シンクタンクから、
某代理店系コンサル会社まで
結構、お仕事をしてきました。

で、思ったことがあるんですが、
コンサルの方々って、
実務経験がない人って
結構いらっしゃるんですよ。

勉強した知識をもとに、
クライアント企業を分析して、
改善策を組み立てる!みたいな。

知識やスキルを教えるのって、
極論いえば実務経験がなくても
できてしまうんですよ~。

これって、リアルの世界では、
普通にあることなんですよね~。

でも、ネットビジネスの世界になると、
まったくリアルと同じことしてたとしても
そんなん机上の空論だ!とか詐欺だ!
って話になることってありますよねそういって。

多分、ネット系の話って、
目的がお金を稼ぐ!って所に
フォーカスが当たるからそうなるのかなって。

ただ、法人向けのコンサルの場合って、
基本は問題解決のお手伝いなんです。

問題可決の結果、業績が向上するって
流れなので、ネットみたいにワーワー
言われることが少ないんだろうな~って。

と言うことは、
問題解決って所にフォーカスを当てた
コンサルであれば、
ぶっちゃけ、本人がその手法で自身の
問題解決したことが無かったとしても、
知識だけでできてしまうと思うんです。

そんな切り口で考えていったら、
自分の持っている知識・経験でも、
誰かの問題解決に役立つことって
恐らくあると思うんです。

用は自分の知識と、
その情報を欲している人との
知識差を利用すれば、
そのことを教えてあげるだけで
マネタイズが可能だということです。

結構、自分の知っていることって、
みんな当たり前にしっていると
思いがちですが、実はそんなことないんです。

自分にとっては普通のことでも
世間一般の人にとっては
普通どころか最先端の知識じゃん
ってことはザラにあります。

例えば、私たちの持っている、
インフォの知識って、
普通の人からすれば
最先端のマーケティングスキル
だったりするんです。

あなたも経験あると思いますが、
飲食店などに行った時、
SNSなんかを使っているケースに
遭遇すると、もっと上手い
やり方あるのにな~って、
思ったりしませんか?

そこが、知識差であり、
マネタイズできるポイントなんです。

井上は飲食店での経験を武器に、
そのインフォ関連の知識差を
フル活用して、激戦の飲食系
コンサルに参入していきます。

ただ、いくら飲食店での経験があるとはいえ、
ド新規でクライアントを取るのって
なかなか難しいんですよ。

だって、無名のコンサルですし、
企業直後であれば、
コンサル実績は当然ゼロですから、
集客にものすごく苦労しそうですよね。

でも、その従来はネックと思われていた
障壁が実は今現在は無くなっていたりします。

先日の合宿で仕入れてきたノウハウと、
自分が新規のコンサルとして参入す際の
攻略法を組み立てて、実践していきます。

全く無名のコンサルが、
従来型の集客を使わず、
短期間で専門家として認知させる
手法を組み立てていきます。

実際に自分がそのルートで
参入していくので、
上手くまとめておこうと思います。

おいおい、
このメルマガでは進捗を
シェアしますので、
楽しみにしていてくださいね。

井上