みんな副業に興味深々!! 最近、もと同僚からの問合せが多くなってきた件

こんばんは、井上です。

3月も終盤ですね。

早いもので自宅で仕事をするようになって、
3週間が過ぎ、4週目に突入しています。

ようやっと生活のサイクルも安定してきて、
仕事もはかどるようになってきました。

本当は、
1か月くらいのんびりしたかったのですが、
エアビー撤収などのイレギュラーがあったので、
何もしていないと不安に陥るので、
特に休まず、普通に仕事をしています。

ただ、会社勤めと比べれば
全て自己判断でいけるし、
しょうもないストレスが無いので、
休んでいませんが、全然余裕だったりします。

でも、手を止めたら収入が途絶える!
という緊張感がありますね。

その点が、いままでとの大きな違いです。

さて、最近、
会社の同僚から副業に関する相談を
受けることが多くなりました。

現役の頃は、
色々と面倒なので、質問されても
適当に煙にまいていましたが、
今となっては、隠す必要がないので、
当時のことを洗いざらい話していたりします。

で、みんな真っ先に聞いてくるのは、
会社バレのリスクのことですね。

次に多いのが税務てきな話。

意外に、稼ぐ手法とか額とかじゃなくて
リスクの部分に関する質問がやたら多いです。

多分、具体的に何でいくら稼ぐか?ってことは
何も考えていなくて、
単に給料上がんないから、
副業で補えたらいいなー!位の感覚なんですよね。

なでのお客さんの属性を割り充てるなら
見込み客以前の段階なんですよね。

多分、こんな感じで漠然と副業ってものを
考えている人は結構多いんじゃないかと。

世の中的に今は、残業時間の大幅削減という
方向に動いていますから、
残業代が少なくなって収入が激減する
世帯も結構増えてくると思います。

そんな状況ですから、
今年は副業ブームが間違いなく
やってくるのではないかと思います。

じゃそんな超潜在見込み客をどうやって集めて、
副業への欲求を顕在化させていくかが
結構、重要だと思います。

いいも悪いも、
このインフォ業界にどっぷり浸かっていると、
世間との感覚が著しくぶれてくるんです。

しかも、そのブレに気づかない・・・みたいな。

インフォの世界だと、
月収100万円オーバー!って人は
ゴロゴロいるので、
ある意味、普通の状況ですが、
一般社会の人からすれば、
普通じゃないんですよ。

しかも、怪しい!って見てえてしまう・・・・

あくまで私の仮説ですが、
月収100万円!って普通の人だと
イメージできないんですよ。

だから、所詮、他人事で
自分には無関係な話!
ってなってしまいます。

だから、この層にアプローチするなら
やはり現実的な路線での提案が
実は一番刺さるんじゃないかと考えています。

それこそ、
月3万円、5万円くらいの水準を提案したほうが
イメージが湧くんですよ。

で、実際にそのくらいの成果を上げられるようになった段階で
先々に月30万円、50万円って世界があることを
示した方がスムーズだと思います。

おそらく、30代後半から40代のサラリーマンを
狙い撃ちするなら、まさにこの切り口の方が
早いと思うんですよ。

そこそこお金も持っているので・・・・

あと、日本人はお金を稼ぐことを
悪的な思考が支配的なので、
いきなり月3万円!って提案するよりは
スキルアップ的な切り口で、
書籍などを紹介するのも良いかもしれません。

例えば、
ダイレクト出版の本なんかは、
最新のアメリカのマーケティング事例を
世間に先取りして学べます。

その学んだことを自身の仕事に活かせば
ライバルに一歩差を付けられますよ

って、本を1冊セールスして、
その後、ダイレクト出版の書籍のアフィリを
提案する!みたいな流れがスムーズですよね。

紹介した本を買ったら
連絡くださいねー!的な感じにして、
今かった本の書籍代を回収する方法!みたいな
切り口でアフィリの仕方を案内したら・・・

結構、面白いことになると思います。

実際、この流れであれば、
ダイレクト出版で販売している本の数だけ
入口を作ることができるので、
それこそ、季節の節目節目に最適な本を
ピックアップして紹介していけば、
安定的に見込み客をゲットできる可能性が
高くなりますよね。

今なら新生活開始! 新たなことにチャレンジ!
って機運になっているので、
本なんかは紹介しやすいですよね。

あっ、でも準備が・・・・と言う場合は、
ゴールデンウィークの前と後も
この手の戦術がピタっとハマる時期でもあります。

ぶっちゃけ、
本の場合は売りやすいタイミングが、
1年の間に何度もあるので、
何度もトライして、修正をしていけば
最終的には非常にウファウファ状態になりそうですね。

今なら、そんな究極の武器になり得る、
ダイレクト出版の書籍を全部読むことができるようになります。

ということは、
ありとあらゆる角度から、
見込み客開拓にアプローチが
可能になります。

今年は間違いなく、
空前の副業ブームがやってきます。

そのトレンドに美味しく乗っかるのに
これほど心強い武器はないですね。

http://t03imd.jp/l/m/427owk5dzGHFhH