この導線!上手いって思いました。テキスト系のレポートのお手本

こんばんは、井上です。

軽く5年位前にタイムスリップした感じに
無料レポートを読み漁っています。

気合いの入ったレポートが多いですね。

でも、結構、
レポート本体に気合が入り過ぎて
そこで完結してしまっている
レポートが多いような気がします。


皆さんご存知の通り、
メルぞうからゲットできるアドレスは
基本、捨てアドです。

以前使っていた時は、
20%位がアクティブで、
ゲットしたアドレスの80%は、
捨てアドって感じでした。

今回も、計測してみたら、
25%位がアクティブでしたから、
以前よりも少し回復したような感じです。

さらに、今回はリストを配信スタンドに
流し込んだのが木曜日だったんですが、
最初の2日くらいは無反応過ぎで、
全捨てアドか!!!って一瞬思いましたが、
日曜日の夕方以降に反応がでて一安心でした。

で、ここポイントなんですが、
無料オファー攻略で日曜の晩は
狙い目っていうじゃないですか!

これ、レポートも同じことが言える
ような気がするので、
リストへの流し込みは、
日曜日の夕方前に位に
行うのがいいかもしれません。

とは言っても、
アクティブ率25%だと若干、
厳しい感はあります。

そうなると、
従来のセオリー通り、
レポート本体から直でオプトを
とる流れしておくことが
やっぱり超重要なんですよね。

レポートの中にオプトと言っても、
いきなりドーン!じゃ、
やっぱり厳しいじゃないですか。

如何に自然に、
スマートにオプトまでの導線を引くか・・・

で、そのお手本になるのが、
このレポートです。

【Facebook集客ノウハウ】ブランド力と集客力を劇的にUPさせるための超具体的な手順(再配布OK)動画付き

単に、Facebook系知識があまりなかったんで
適当に物色して読み漁っていたんです。

そしたら、このレポートにいきついて・・・

へぇ~、知らんかったわ!!!の連続でした。

Facebookは能動的に活動しないと、
イイ感じになっていかなということが
良く解りました。

って、ノウハウの無いよはおいておいて、
このレポートで見習うべき点は、
オプトへのスムーズな導線です。

これ、読めば解りますが、
おそらく、自然とオプトのリンクを
クリックしてしまうと思うんです。

無料レポートもこんな感じで
キレイに導線が引ければ、
活きたアドレスの獲得率は
非常に高くなるんじゃないかと思います。

で、さらにこのレポートの抜かりの無い点は
再配布権をつけていると言うこと。

それが意味することは、
言わなくても解りますよね。

メルぞうを攻略する上で
リストの抜き方のお手本になる
パターンだと思いますので、
無料レポート活用している人は
要チェックです。

そのレポートはコチラ

http://t03imd.jp/l/m/EEHNaqJorPv70X

PDF系のContentsは、
この流れでOKですが、、、、、

井上が提唱する、
音声レポートの場合はどうすべきか・・・・

ちょっと考えてみてください!

解った!って方は投稿フォームからどうぞ!

あとがき・・・・・・

最近、Amazonのアカウントを、
大口出品に切り替えました。

販売データを取りたいのと、
輸入商品の販売チャネルの一つに
するのが目的です。

で、せっかくなんで、
自宅にある本を、どどどっと70冊ほど
FBA倉庫に送ったんです。

今って、FBA倉庫までの送料が無料なので
FBAがどんなもんかを確認する意味もあって
出品したんですが・・・・・

これ、Amazonに商品出すなら
FBAじゃないとダメじゃねーかって・・・

ホント、サクサク売れていく感じです。

もちろん、本ですし、
もともと自宅では不要なほんでしたから・・・

Amazonを使った国内転売が
凄まじい理由がなんとなく解りました。

ダイレクト出版の本を、
メルカリやヤフオクで仕入れて
FBAに突っ込んだら、
上手くやれば500円/冊くらい
利益がでるような気がします。

月間ビジネス選書の新刊がでた直後、
たしか25日前後にメルカリを
物色したら面白いかもしれませんね。

これ、サラリーマンのお小遣い稼ぎなら
いいかも!って思ったけど、
1冊500円の利益として、
大口出品手数料が5000円弱だから、
11冊目からが完全なもうけか・・・・

もっとうまくできそうなきがする・・・

もう少し、色々と考えてみよう!